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低分子フコイダンはありえません!

トンガ産モズク フコイダンは全て高分子って皆さん知っていましたか?
しかし、市場では低分子・超低分子といったフコイダンがあふれています。
実際には低分子のフコイダンなんて存在しません。低分子だけが吸収に良いといったウソの宣伝を行っています。
このようなことが許されてよいのでしょうか?

なぜフコイダンは高分子なのでしょう?

高分子とは、多数の原子が共有結合してできる分子のことです。一般的には原子の数が千個程度以上、あるいは分子量が1万程度以上であれば典型的な高分子とみなされます。

天然の高分子は生体高分子ともいわれ、タンパク質、核酸、脂質、多糖類、天然ゴムなどありますがフコイダンは多糖類になります。

フコイダンはコンブ、ワカメ、モズクなどの褐藻類の粘質物に多く含まれている硫酸多糖の一種で主に L-フコースがα1-2、α1-4結合で数十から数十万個も繋がった化合物です。
そして、グルクロン酸を含む U-フコイダン、硫酸化フコースだけからなる F-フコイダン、ガラクトースを含む G-フコイダンなどに分けられます。

弊社のフコイダンは○フコイダンになります。

では、低分子とはいったい何でしょう。

例えば「水(H2O)」。これは水素2と酸素1が繋がった物質ですよね。「水」が吸収しにくいからと「水素」と「酸素」に 分解してしまえばただの気体になってしまいます。 このように分解されて結合している原子が少ないものを指します。

もし、高分子であるフコイダンを低分子に加工することができるならば、分解されて別の物質になりますからそれはもう「フコイダン」ではなくなってしまいます。

以上のことから、低分子の「フコイダン」など存在するわけはありません。
このような間違っていることを堂々と宣伝している業者は信用できないと思います。

フコースについて

フコース(fucose )は、デオキシ糖の一種である6−デオキシ-ガラクトースで、化学式はC6H12O4、分子量164.16、融点163℃、比旋光度−76゜で六炭糖、単糖に分類されます。
6−デオキシヘキソースはメチルペントースとも呼ばれます。
天然にはL型がL−フコシドの形で、動植物に幅広く存在します。
名前の由来は、ヒバマタ(Fucus)という海藻の細胞壁多糖類であり昆布のねばねば成分としても知られるフコイダン(Fucoidan)で発見されたためです。